講師・
信州大学教授 浅野先生による、「高断熱・エコハウスの家はCO2を減らした未来の住まい」
についてのの講座がありました。
・建物の
環境負荷削減はマテリアルのリサイクルと省エネがポイント。
・高断熱・高気密であればあるほど、寒さ対策は向上するが夏は内部の温度も上がるため、
暑さ対策ができにくい。よって、夏も冬も旨とする家を検討していく必要がある。
・国産材(県産材)を利用促進するためには、
地産地消や国内の森林の健全化などの他、
メリットを検討してしていく必要がある。
、、、、、などが、おもな要点。