2013-01-01から1年間の記事一覧

今年もお世話になりました。

今年もいろいろとお世話になりました。 12月31日~1月5日迄、冬期休業とさせていただきます。 (の予定でしたが、本日仕事納め。明日元旦は休んで2日より始動予定。) 来年もよろしくお願いいたします。 いいお年をお迎えください。

雪化粧

今朝は雪化粧した北アルプスを仰ぎ見ながら、ウォ-キング&軽めのジョギング。

平成25年度「信州木造塾」

先月9月から開講した今年度の木造塾。 今年も山辺先生の熱意ある講義は健在で、しっかりと学ぶことが出来てます。 前回は耐力壁の面内せん断試験。 なかなか、このような試験を行う機会はないので、今回も有意義な内容でした。 そして、今日は建築家・山本長…

軽井沢千住博美術館へ

昨日は軽井沢千住博美術館http://www.senju-museum.jp/へ。 なかに入ると、、、ちょっと衝撃的な空間。 これまでに体験したことのないような感覚を受ける。 久しぶりに絵画も鑑賞出来て、気分転換がはかられた休日でした。

桜田の家(仮)・プレゼン

終の棲家で悠々自適に田舎暮らし。 20坪程度の平屋の家。 先月末、プレゼンテ-ションをさせていただきました。 計画進行中です。

関ブロ千葉大会

先週末は関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会・千葉大会に参加。 長野県の代表として佐久支部が発表した活動報告が最優秀賞を受賞。 見事でした。佐久支部の皆さん、おめでとうございます。 大会翌日に、復元された東京駅、東京中央郵便局を一部保…

柳宗悦展

松本市美術館で開催されている、柳宗悦展-暮らしへの眼差し-を見てきました。 今見ヨ イツ 見ルモ ・・・・・ 柳 宗悦

さとやま、建築、コミュニティ、、、

最近読んだ本。 さとやま、コミュニティ、建築。 共通することは、まちと里山、人と自然、人と人、公と私、内と外、過去と未来等々、 それぞれの関係やつながりをどのように考えて、つくるのか。。。ということかな。

みはらしの家・1年検査

本日、みはらしの家http://www.tarchi.net/0engine/tokyo_bbs.cgiの1年検査を行いました。 大きな問題もなく快適に住まわれているようで、ひと安心でした。 竣工してから初めての春を迎えたみはらしの家は1年前の状況とは変わり、 芽吹いた木々や映える新…

家の見学@安曇野市

先日、知り合いの大工さんの岡さん(岡木造建築)が施工された家を見学させてもらいました。 (ちなみに、外構・造園は岡さんの奥さんが担当。)(設計:工房風家 施工:コウヘイ建築+岡木造建築) つくり手が一体となった丁寧な仕事ぶりがうかがえ、優しく…

建築探訪@東京

先週末、久しぶりの東京で建築巡り。隈研吾氏の建築、内藤廣氏の建築を探訪。 浅草文化観光センタ-(設計:隈研吾) 根津美術館(設計:隈研吾) ちひろ美術館・東京(設計:内藤廣) 牧野記念庭園・展示棟(設計:内藤廣) いつものことながら、魅力的な建築…

「ここに、建築は、可能か」@ギャラリ-間

先週末、TOTOギャラリ-間で開催されている、第13回ヴェネチア・ビエンナ-レ国際建築展日本帰国展 「ここに、建築は、可能か」を見てきました。http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130118/index.htm 津波で全てが流されてなにも無い状況を考えると必然的だと…

旧中込学校

先日23日に佐久で行われた長野県青年・女性建築士の集いに参加。 翌日、会場の近くにある、旧中込学校を見てきました。 明治8年の建築。擬洋風学校としては我が国に現存する最も古い学校建築物の一つ。 伝統的に中込小学校の児童が交替で掃除しているとのこ…

まちづくりシンポジウム・佐久穂

先日17日(日)に佐久穂町で行われたまちづくりシンポジウムに行ってきました。 (「佐久穂のまちなみ再考・大学生と建築士が考える佐久穂の可能性」) 午前中、奥村土牛美術館や黒澤酒造をはじめとする、八十二銀行の礎を築いた黒澤家の 建築群が残る佐久…

被災建築物応急危険度判定士・更新

被災建築物応急危険度判定士の認定証更新のため、講習を受けました。 いつ、どこで発生してもおかしくない状況といわれる大地震、 緊急時のことに即対応できる準備をしておく必要がありますが、 この判定士が必要となるような災害が起きないことが願いです。

コ-ヒ-のおともに

パッケ-ジにも惹かれて買ったフェアトレ-ド・チョコレ-ト。 コ-ヒ-のおともに。

2013 謹賀新年

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今日から仕事初めです。 3.11以後、何時からだろうか!? ガウディが遺した言葉「オリジナリティとは、オリジンにかえること」が、深く心に留まる。 初心、原点を忘れずに、一層精励して…