まち歩きをしながら
大町市街地の空き家見学会。
地元の
建築士として案内サポ-ト役で参加をしました。
新たな出会い、気づき、発見もあり、
まちの資源として実際の空き家を見学し、活用等を考えることは、
まちづくりであることを改めて実感。
開催にあたり、現存する空き家の調査や把握、見学の交渉等、
地元住民の皆さんの力が欠かせないものでした。
自分が住むまちについて精通していることや情報量の豊富さ等には敬服です。
頭が下がります。
今後、まちや空き資源のポテンシャルや可能性を見出すことが期待できそう、
そう感じた見学会でした。